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北郷時久

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北郷時久
北郷 時久(ほんごう ときひさ、享禄3年(1530年) - 慶長元年(1596年))は島津忠親 忠親の子。島津氏一族である北郷氏の十代目の当主。出家して一雲斎。
北郷氏は日向国 日向の庄内一帯を領しており、都之城に居していた。
島津氏宗家と手を結び、肝付氏や伊東氏と争う。それらの功績から、1562年には島津貴久から所領を与えられた。1578年、前年に没落した伊東氏の残党が起こした反乱を鎮圧する。
1579年には嫡男の北郷相久 相久を廃して切腹に追い込み、次男の北郷忠虎 忠虎を跡取りとする。原因は不明である。
豊臣秀吉の九州征伐 九州平定には島津方に与して抗戦したが、もとよりかなうはずもなく、時久は石田三成と伊集院忠棟を通じて秀吉に謝罪し、人質を差し出したため、所領は安堵された。

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